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城陽市観光だより

 城陽の「文化財一覧」

国指定の史跡・重要文化財

市内には、縄文時代の森山遺跡をはじめ、古墳や神社・寺院跡など貴重な遺跡や文化財が数多くあります。
森山遺跡には縄文時代の集落遺跡や弥生時代の竪穴住居あとが見つかり、正道官衙遺跡は奈良時代の久世郡衙(役所)と推定され、遺跡として整備しています。また、国指定の重要文化財は、神社や薬師如来立像、古墳出土遺物の5件があります。


久世神社本殿(くせじんじゃほんでん)
〔国指定重要文化財〕
久世神社
久世神社は、旧久世村の産土神(うぶすながみ) で、江戸時代には「華霊天神社」(かりょうてんじんしゃ)でありましたが、明治初期に「久世神社」 と改められました。
現在の本殿は、細部の様式から室町時代末期に建造されたと推定されています。
本殿は、正面の柱間が一間の「一間社流造」 (いっけんしゃながれづくり)で、屋根は桧皮葺(ひわだぶき) です。正面格子戸の上には唐草模様の透彫(すかしぼり)があしらわれています。

〈見学〉

JR奈良線「城陽駅」から北へ徒歩約5分。


水度神社本殿(みとじんじゃほんでん)
〔国指定重要文化財〕

建物正面の柱間は一間、側面は二間で、屋 根正面の主屋が前に張り出し、やや反り気味の形をした「一間社流造」です。桧皮葺の屋根正面の中途には「千鳥破風(ちどりはふ)」が、向背(こうはい)上部には笹竜胆(ささりんどう)を彫り込んだ「蟇股(かえるまた)」などがあり、意匠の凝った優美な建物です。
旧寺田村の産土神で、現在の本殿は室町時代の文安5年(1448年)に建立されました。
水度神社 〈見学〉
JR奈良線「城陽駅」から東へ徒歩約10分。

▼水度神社本殿水度神社


荒見神社本殿(あらみじんじゃほんでん)
〔国指定重要文化財〕
 
江戸時代には「天神社」(てんじんしゃ)と呼ばれ、富野・長池集落の産土神です。
本殿は、桧皮葺の屋根を持ち、正面柱間が三間の「三間社流造(さんけんしゃながれづくり)」で、市内の神社建築では最も大きな規模を誇っています。
もとは長池の東方山中の「五社ケ谷(ごしゃがだに)」にありましたが、室町時代に現在地に遷されたといわれています。

〈見学〉

JR奈良線長池駅」から西へ徒歩約10分。
荒見神社


平井神社(ひらいじんじゃ)
〔本殿府登録文化財〕
平井神社
本殿の構造は、一間社流造で、象鼻を彫刻した海老虹梁で身舎(もや)と向拝をつなぎ、中央に蟇股(かえるまた)が置かれています。これらの細部の装飾は桃山時代の意匠をよく伝えています

〈見学〉



旦椋神社(あさくらじんじゃ)
〔本殿府登録文化財〕
 
 高倉宮以仁王(たかくらもちひとおう)を祭神とする旧観音堂村の産土神(うぶすながみ)である。本殿は二間社流造、こけら葺きです。

〈見学〉

旦椋神社


市辺天満神社(いちのべてんまんじんじゃ)
〔本殿府登録文化財〕
天満神社
菅原道真を祭神とする旧市辺村の産土神です。
本殿は慶長11年(1606年)に建築されたと伝えられています。

〈見学〉



水主神社(みずしじんじゃ)
〔本殿市指定文化財〕
 
 大縫尊(おおぬいのみこと)、小縫尊(こぬいのみこと)、の2神が合祀され、今なお裁縫関係者の信仰を集めています。本殿は寛政10年(1798年)の再建によるもので、一間社流造、檜皮葺きです。

〈見学〉

水主神社



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