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城陽市観光協会 梅の郷 青谷づくり
平成22年8月4日
梅の郷青谷づくりワークショップ(第2回) 議事録
内容 1.梅林部会・里山部会・特産品部会の進捗報告
2.「梅の郷青谷整備計画」策定にかかる現況特性について
3.グループ討議
   (テーマ)
  ・青谷地域を観光ゾーンとするにはどのような整備が必要ですか?
日時 平成22年7月24日(日) 14時00分から16時30分
場所 青谷コミセン 3F集会室
出席者 別紙出席者名簿参照
司会 産業活性室 竹内補佐
 
城陽市産業活性室長より挨拶
1. 梅林部会・里山部会・特産品部会の進捗報告 
  @ 梅林部会 新井部会長
・青谷梅林復興めざして、景観維持、後世に引き継ぐためその体制の構築を目的とし
て活動。
・メンバーは団体・個人で11人。
・今年2月から部会を開催し、実施計画を協議。
・梅まつり前に散策道の隣接部の竹伐採を作業として初めて実施。
・その後4月に団体等に声掛けし、復活可能な梅畑の除草、竹伐採、5月には広報
で公募の竹伐採、炭焼きの試行で消し炭28キロ製造、6月には梅の収穫を公募
し、20人で150キロを収穫した。
・今後秋から計画的に竹伐採、炭焼きを実施し、剪定・門松つくりも取り入れなが
ら市民の方にもしてもらって取り組みを進めていきたい。

A 里山部会 竹内部会長
・里山部会は、22年4月11日(日曜日)に第一回部会を開催した。
・部会は、現在10名で活動している。
・里山部会の目的は、青谷川周辺の里山の維持と蛍の飛び交う環境づくりと景観修復
であるが、この目的を達成するために、青谷川沿いの葦の伐採や、青谷の地域特性
を生かした体験型の教室開催、散策道の策定・整備等の実施を活動方針として推進
している。
・具体的な行動としては、活動団体との作業の協働実施や、体験型活動を展開してい
る団体との交流を図る事により、青谷地域に合った活動展開を目指している。
又、手づくりの散策道を整備する事で、自然に溢れた散歩道を創出し癒しの場を提供していく事を検討している。
・本日開催のワークショップでの説明も踏まえながら、青谷の活性化に繋がる、事業
の展開を部会で議論し、活動していこうと考えている。

B 特産品部会 上土部会長
・青谷の梅(城州白)等を使った新しい梅製品等の開発・販売に取り組む。又将来的に青谷の梅特産品等を作り、梅の需要を高め、梅農家の復興を目指す。
・メンバーは城陽生きもの調査隊、青谷梅小町の会、城陽作業所、個人等で計9名 
・今までの活動として梅びしおの容器、ラベル、包装の検討、生きもの調査隊で梅びしおの試作、梅パウダーの試作やこれを使った梅うどん試作もしたが、コストが高いことがわかった。
梅まつり出品者への梅製品を中心としたアンケート調査では後継者不足の課題が明らかになった。
  ・都食品で城陽酒造さんからのしぼり梅を使った梅グラッセの開発試作している。
  ・販路開拓としてスーパー山田屋、一休前テントとも話をしている。
・今後の活動予定としては梅びしお製品化、生産体制・販売方法の確立。
梅グラッセの製品化、梅(城州白)によるブランドの確立、梅等を使った新商品の開発を食品関係のプロと共同で実施、梅ソフトクリームの開発も考えている。
月に1回程度の部会を開催予定しており、広く部会メンバーの参加呼びかけていきたい。
2.「梅の郷青谷整備計画」策定にかかる現況特性について
  パワーポイントにより、潟Iオバの福田氏から説明
3.グループ討議(各グループ内容)
  第1グループ

@ 梅林公園の設置
 ・市辺地区のバイパス沿い道の駅に併設
 ・通年楽しめる公園で2〜3ha。官の土地で個人の梅林と一体化する。
 ・丸山古墳もあり、山の手入れもできるようにする。

A 道の駅の設置
  ・ 307号バイパス沿いに道の駅及び梅林公園を設置
  ・別々がよい。

B 中梅林から市辺梅林のネットワーク化
・中梅林〜市辺天満宮〜城山〜大谷〜白坂のコース設定
・梅林の維持管理を拡大するため、土地を賃借し体制づくりをする。

C 青谷川親水公園から鴨谷の滝までの散策道の設置
・鴨谷入り口から下流津田さん宅までの散策道づくりを進めている(境界明示)。
・青谷川を自然保全地区にする。

D その他
・トイレは立派なものとし施設に併設する。

第2グループ

@ 梅林公園の設置
・中梅林と市辺梅林の中間に設置
・梅の花時期以外での活用施策を十分検討する必要がある。
・トイレ設備が急務
・シャトルバスの検討(中梅林と市辺梅林へのピストン)。

A 道の駅の設置
  ・中梅林と市辺梅林の共存を目指す。
  ・市辺梅林が中心となっていく可能性がある。
  ・共存はむずかしく市辺梅林中心でもよいのではないか。

B 中梅林から市辺梅林のネットワーク化
  ・梅林公園の設置がキーになる。
  ・急坂もあり誰でも歩ける距離ではない。

C 青谷川親水公園から鴨谷の滝までの散策道の設置
・生息するホタルを増やしたい。
  ・キャンプ場の設置も検討する。
  ・親水公園の拡充、連絡性が必要
  ・駐車スペースの確保
  ・子供が安心して水遊びできる場所にしたい。

D その他
・梅だけでは期間が短く、効率がよくない。
・桜、紅葉など他の花とのコラボも考えていく。
・梅林に客が来ることについて、アンケートでは好評であるが。
・地元の意向は微妙である。

第3グループ

@ 梅林公園の設置
・基本的に道の駅と梅林公園は、近くが良いのではないか。
・梅林の構成等の検討をする。
・梅林と一休の連携を考える。

A 道の駅の設置
・和知の道の駅は、元々は除雪車置き場であったのを、道の駅として活用した。
地産地消で活性化
・梅だけでなく、多面的に考える。梅だけでは、時期的に限定される。
集客を考えて設置する必要がある。
・道の駅に梅の紹介や青谷の歴史等の資料館的なものを併設する。
・滋賀のマーガレットステイション等のように、イベント企画をする。
・駐車場の検討を充分する。

B 中梅林から市辺梅林のネットワーク化
・公共施設(駅等)を起点に、青谷を案内出来るようにする。
・観光バスも入れるように、駐車場・道路を整備する。
・林道を車で通れるようにしたい。対案として、車でなく歩いていけるようにすべき。
・JRで来ると中梅林、車で来ると市辺梅林になる。中と市辺のルートは、地図の
ルートしかない。

C 青谷川親水公園から鴨谷の滝までの散策道の設置
・案内看板を充実させる。

D その他
・ブランド名の統一を図る。
・体験の場・リピーターが来る場所を創設する。
・オーナー梅林制度。
・目的が大きすぎる。絞った方がよい。

第4グループ

@  梅林公園の設置
・主になるのは花梅か生産梅か、管理主体も含め検討が必要
・花は1ヶ月だけのものであり、道の駅と併設し1年間楽しめるものとすべき。
・見晴らしの良いなだらかな斜面に設置するのがよい。
・市辺と中の2箇所にあるとよい。
→中については、竹林の伐採が出来れば梅林が密集している中天満神社北西あたり。
→市辺については、粟神社周辺から大谷、白坂あたりに。
・トイレ・休憩所などを設置し、散策者がほっとできるとよい。

A 道の駅の設置
・梅林公園と併設し、鴨谷の滝や上方温泉一休などの周辺の資源を一体的に活用する
ことで、数時間滞在できるようにする。
・年間通して一定の集客ができるようにする。
・梅林公園の一部をオーナー制にするなど、体験施設としても活用させる。
・梅の生産・加工過程をビデオで紹介するなど、研修施設としても活用させる。
  ・直売所の設置については梅以外の農産物の確保が課題   
・道の駅に大きな駐車場を設置し、梅まつり時期の車両混雑を解消する。
・山での松葉採集から火起し、炊飯まで、昔の里山体験ができる施設があるとよい。

B 中梅林から市辺梅林のネットワーク化
・市辺での道の駅や梅林公園の設置及び中での梅林公園の設置を前提とすると、それ
らを繋ぐコースが必要となる。
・従来からのルート、天山への道も活用する。(観梅)
・中・市辺どちらも地元住民が散歩に用いるコースがあるので活用できる。(健康)
・歴史資源も点在しているのでコースに活用できる。(歴史資源)
→@観梅、A健康、B歴史資源をテーマに3通りのコースをつくれる。
・コース途中にベンチなどがあり、一休みできるとよい。

C 青谷川親水公園から鴨谷の滝までの散策道の設置
・里山部会で松尾林道を経由した散策ルートを検討中である。
・葦刈りを定期的に実施することで、親水公園周辺の自然環境が回復してきている。うまくいけば、親水公園から鴨谷の滝までにホタルが生息するのでは。
・青谷川周辺については、市民自らが自然を守ろうと取組んでいくことが必要

D その他
・地元の人の理解を得ることが重要。
・軒先販売などで地元の人も一緒に盛り上げる雰囲気になればいい。
・施設ができればJR青谷駅からのサイン整備も必要となる。

各グループ報告 (報告者の敬称略)
  第1グループ 報告者 畑中和芳
国道307号バイパス沿いに梅林公園を併設した道の駅を設置
きれいなトイレが必要で、適正な維持が重要
鴨谷への散策道は、子ども連れでも行けるようにしたい。
今までお世話になった中梅林と一緒にやっていきたい。

第2グループ 報告者 堀井健一
梅林公園の位置も検討が必要だが、梅の花以外の11ヶ月の活用が重要
トイレも重要
道の駅を307号沿いに設置し、中梅林までのルートを作る。
蛍をキャッチフレーズにできるように環境を改善する。キャンプ場もあればよい。
梅の花だけでは短いので、他の花とのコラボレーションも必要

第3グループ 報告者 可畑敬子
道の駅には青谷資料館を設置し、パネル展示などをする。
体験型で滞在してもらう。駐車場に併設した梅林公園で梅栽培体験ができればよい。
地元農産物の販売、ステージでイベントをし、楽しいことを1年中してリピーターがくる場所づくりをしたい。

第4グループ 報告者 田中昭夫
梅林公園の場所、内容は検討が必要
道の駅に大きな駐車場を設置し、特産品等の販売、体験施設を整備する。
道の駅や青谷駅からの周遊コースとして、観梅、健康、史跡の3コースを設定
休憩所が必要で、ベンチだけでもあればいい。
青谷川を市民の手できれいにして、よい環境をとりもどす。

閉会 事務局
熱心な討議の結果についてはフィードバックさせていただくとともに整備計画策定にたって十分活かしていきたい。以上で今回のワークショップを終わります。
  以上


議事録参照 第3回(H23/1) >第2回(H22/7) >第1回(H21/12)


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