区 分 |
名 称 |
所在地 |
対象物件・特色 |
時 代 |
市文化財
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谷口家文書 |
富野南垣内 |
大工関係を中心とした文書126点 |
江戸初〜
明治初期 |
芭蕉塚古墳 |
平川茶屋裏 |
前方後円墳 指定史跡 |
古墳中期 |
天満宮社本殿 |
枇杷庄大堀 |
三間社流造 鉄板葺 附棟札3枚 |
桃山 |
三縁寺大門 |
寺田中大小 |
一間一戸向唐門 桟瓦葺 |
桃山推定 |
木造天部半跏像
(万福寺) |
久世南垣内 |
一木彫成 像総高70.3センチ |
平安後期 |
木造天部形立像
(長光寺) |
寺田北東西 |
一木造 像高127.5センチ |
平安後期 |
鉄湯釜(水度神社) |
寺田宮ノ谷 |
鑄鉄製 口径36センチ高さ・現状38.8センチ |
室町 |
上田氏旧記 |
寺田北東西 |
22年間に及ぶ村の記録 |
江戸中期 |
上大谷古墳群 |
久世上大谷 |
各種古墳の集合 |
古墳 |
宝篋印塔(深広寺) |
奈島久保野 |
花崗岩製 5基とも隅飾りが笠から直立する古い形式 |
鎌倉後期〜
室町初 |
脱活乾漆造菩薩形立像
(三縁寺) |
寺田中大小 |
脱活乾漆の技法でつくられた仏像 |
奈良 |
中島家資料 |
寺田北東西 |
2,435点におよぶ神職家資料 |
江戸初期〜
昭和期 |
枇杷庄オンマカ風呂および関連資料 |
寺田東ノ口 |
組み立て式の薬草風呂小屋資料一式 |
明治〜 昭和期 |
木造阿弥陀如来座像
(阿弥陀寺) |
枇杷庄大堀 |
寄木造像高86.2センチ |
鎌倉前半 |
木造大将軍神像
(旦椋神社) |
山城郷土資料館寄託・観音堂甲畑 |
一木造像高12.5〜19.1センチ 19躯 |
平安後期 |
木造阿弥陀如来立像
(長光寺) |
寺田北東西 |
桧材 像高70.2センチ |
平安 |
木造阿弥陀如来立像
(念仏寺) |
寺田北東西 |
桧材 像高49.2センチ |
平安 |
木造阿弥陀如来立像
(念仏寺) |
寺田北東西 |
桧材 像高82.9センチ |
鎌倉 |
初寅の山の神まつり |
中地区 |
無形民俗文化財 |
江戸時代から |
荒見神社 神門 透垣 中門 |
富野荒見田 |
近世の氏神社の景観をよく伝える |
享保〜文化 |
芝ケ原11号墳出土品 |
寺田今堀 |
出土品一括(三角縁神獣鏡ほか) |
3世紀代 |
木造阿弥陀如来立像
(長光寺)
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寺田北東西 |
桧材 一木造 彫眼 螺髪切付
像高96.2センチメートル
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平安時代 |
水主神社本殿 |
水主宮馬場 |
一間社流造 檜皮葺 |
江戸時代後期 |
木造阿弥陀如来立像
(正行寺)
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富野堀口 |
桧材 寄木造 螺髪植付
肉髻珠・白毫は水晶 像高:98.4センチメートル
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鎌倉時代 |
上大谷古墳群出土
銅鏡
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寺田今堀 |
銅鏡3面
(鳳鏡・飛禽文鏡・だ龍鏡)
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古墳時代 |
大般若経全六〇一巻
経箱七箱
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寺田水度坂 |
大般若経全六〇一巻と経箱七箱
大般若経の古い形態である巻物の状態をとどめる
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鎌倉時代前期〜
江戸時代中期 |
虎図蒔絵絵馬
(森山地蔵堂)
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寺田今堀 |
縦:62.8センチメートル
横:76.3センチメートル
杉または桧製
寛永9年(1632年)の制作
表裏全面に漆が施された切破風形絵馬
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江戸時代初期 |
黒土1号墳 |
中黒土 |
南北約30メートル、東西約26メートルの楕円形の円墳。
石室全長は約9.5メートルで、南山城地方で最大級の石室
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古墳時代後期 |
家造作願書一巻 |
古文書 |
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江戸時代中期 |